2025山行記録


2025合宿登山


春山合宿(2日目が雨天のため、日帰り登山に急遽変更)
 小楢山(鶏冠山は雨天中止)   
2025.5.16(金)
 山梨百名山・甲州百山・日本千名山・女性のための百名山
  参加者:【山岳部】C/L武田、須田、大野、木股、横山、鈴木(6名)

焼山峠9:38発→的石10:21着10:25発→小楢山10:43着11:09発→小楢峠11:17着11:21発→棚根入ノ頭11:17着11:21発→大沢ノ頭
11:33着12:03発→天狗岩12:11着12:28発→大沢ノ頭12:51着13:03発→棚根入ノ頭13:14着13:18発→小楢峠13:18着13:20発→的
石13:34着13:37発→焼山峠14:11着  
往復時間:4:32、往復距離:8.4km、累積標高:615m
 
  今年度の最初の春山合宿は、「小楢山・鶏冠山」山梨百名山の2山、テン泊計画でした。 鶏冠山は岩の登り要素の山、渡渉もあり合宿メインの山でしたが、今年は梅雨入りが早いようで、出発日九州南部梅雨入りでした。 その影響もあり、2日目の鶏冠山予定日は全国的に雨、中止せざるを得なくなりました。 従って、1日目の小楢山(テンクラA曇り)だけの日帰り登山に変更しました。 小楢山へ焼山峠登山口から出発9:40すぐ側に「子授地蔵」がいっぱい並んでいる。 何故だろうと思いながら合掌して先へ行く。 気温12度ぐらいで、爽やかな陽気、芽吹きのカラマツ林が続き美しい。 的岩で一本立てた後は、広い頂上の小楢山(1713m)10:43着、富士山の絶景が待つ山頂なのだが、曇り空で、くっきり見えなかった。 残念でしたが、甲府盆地はよく見えました。小楢山だけではハイキングとなるので、天狗岩まで行く。 西方向に下り小楢峠・棚根入ノ頭(1640m)を通り、鎖がある幕岩に立寄り、全員岩登りを楽しみました。その後はすぐ先に四等三角点の大沢ノ頭(1675m)に着く。もう一つ先の天狗岩(1515m)、今日の折り返し地点まで向かう、急な下り160m下りる。目的の天狗岩に12:10着 名前ほどの岩じゃなかった。天狗岩を少し下りたところで20分程度昼食時間を取り12時半過ぎ出発して往路を戻る。帰りは急な登り返しで山らしい歩きをした。途中、往路は違う巻き道を選択したり、行きは新道、帰りは旧道と変えたりもして焼山峠駐車場に14:10に着、無事終了しました。 今日の行程を縦走すると鼓川温泉に下山します。 その温泉に焼山峠から車で移動し汗を流して帰りました。 山梨百名山をまた一つ制覇しました。     万歳! 鶏冠山は、また是非、 登頂制覇しましょう。 お疲れ様でした。(武田 記)
焼山峠登山口
焼山峠の子授地蔵
焼山峠から小楢山に向かう
小楢山に向かう
イワキンバイ
山頂手前に咲くボケ
小楢山にて
山頂に咲くマメザクラ(フジザクラ)
幕岩への登り
幕岩への登り
幕岩頂部にて
幕岩頂部からの富士山
幕岩からの降下
大沢ノ頭(四等三角点)にて
コバノミツバツツジ
分岐から天狗岩に向かう
天狗岩先端にて

夏山合宿
 編笠山・権現岳(八ヶ岳):台風接近に伴い中止
 代替として白山の日帰り登山に変更   
2025.8.1(金)
 日本百名山・日本千名山・新日本百名山・花の百名山・新花の百名山・山渓・花の百名山・石川県最高峰・日本百高山・温泉百名山・ふるさと百名山・東海の百山・岐阜百山・岐阜百秀山・飛騨百山・日本百霊峰・日本百霊山

白山御前峰・山頂にて

参加者:【山岳部】C/L須田、木股、横山、鈴木(4名)

 (市ノ瀬〜別当間はシャトルバス利用1,000円)出合別当出合登山口7:23出発→
 甚之助避難小屋9:26着9:29発→黒ボコ岩10:42着10:57発→室堂ビジターセンタ―
 11:19着11:50発→御前峰12:26着12:43発→室堂13:01着13:10発→黒ボコ岩13:25着 13:28発→甚之助避難小屋14:05着14:24発→別当出合登山口15:44着
  (別当出合〜市ノ瀬間はシャトルバス利用1,000円)
 往復時間:8:34、往復距離:13.3km、累積標高1505m
 
 当初、網笠・権現岳の1泊山行で会ったのが直前の台風9号の影響で2日の天候の予測が出来ず、あれこれ意見があったが別当出合から砂防新道でお花見登山となった。 朝の4時30分に、わかくさプラザの駐車場に集合してレンタカーに参加者4名が乗り合わせて、美濃ICより東海北陸道・白鳥IC、R158、中部縦貫道で福井県大野市から白山市に向かった。 市ノ瀬ビジターセンターでシャトルバスに乗り換え、別当出合登山センターから7時23分砂防新道に入って9時26分に甚之助避難小屋に着いたが、この時点で既にパンツまで汗でびしょびしょになっていて椅子にはお尻の形が付いていた。 避難小屋から黒ボコ岩のあいだのは水場が3箇所くらいあって冷たい水が飲めてリフレッシュ出来て良かった。 黒ボコ岩の下の延命水はチョロチョロ垂れる程度の水量で、此れを採って飲むにはかなりの時間を要する。 その間は生きていれば延命なんだろう。 黒ボコ岩から弥陀ヶ原は、涼しくて気持ち良く室堂ビジターセンター前までの日照と長帳場の登りを耐えて11時19分に到着となった。  軽く昼食を摂って御前峰を往復して13時10分に下山開始して砂防新道を黒ボコ岩から甚之助避難小屋、中飯場から15時44分に別当出合に下山となった。 白峰温泉(\750)総湯でユックリ汗を流して関市を目指し帰る事となった。(木股 記)
 ヤマップ  https://yamap.com/activities/41879896 

別当出合を出発
センジュガンピ
終わりかけのキヌガサソウ
オオバミゾホウズキ
甚之助避難小屋からの油坂ノ頭〜
大屏風・御舎利山・別山・チブリ尾根
ヨツバシオガマ
エゾシオガマ
ニッコウキスゲ(ゼンテイカ)
シナノキンバイ
ハクサンフウロ
イブキトラノオ
ハクサンコザクラ
シモツケソウ
ミヤマコウゾリナ
ミヤマアキノキリンソウ
キオン
キバナノコマノツメ
イブキトラノオ
ミソガワソウ
タカネナデシコ
ミヤマダイモンジソウ
黒ゴロ岩手前で花を写真撮る横山さん
黒ボコ岩に到着
黒ボコ岩にて休憩
黒ボコ岩に登った横山さん
黒ボコ岩上からの白山
弥陀ヶ原から室堂に向かう
木道からの雪渓と白山
ナナカマド
室堂に到着
オンタデ
白山比盗_社奥宮の

祈祷殿適宜社務所と御前峰
クロユリ
イワギキョウ
ミヤマキンバイ
ハクサンコザクラ
ヒメクワガタ
クルマユリ
イワツメクサ
アオノツガザクラ
御前峰・白山比盗_社奥宮に到着
御前峰・山頂にて
御前峰から大汝山と剣ヶ峰を望む
眼下の室堂を望む
白水湖が綺麗に見える
北岳でも見たキベリタテハ
ハクサンフウロ
テガタチドリ
アカタテハ
ヤマブキショウマ
甚之助避難小屋へと下る
遠くに吊橋が見えてきた
吊橋を渡る
別当出合に戻ってきた


秋山合宿
 守屋山(悪天で甲斐駒ヶ岳の合宿から日帰りに変更)   
2025.10.3(金)
 信州百名山・長野県の名峰百選・信州ふるさと120山・花の百名山

守屋山山頂(西峰)にて

参加者:C/L木股、須田、武田、鈴木(4名)

 杖突峠登山口駐車場8:00発→立石(古屋敷)登山口8:20→亀岩8:40→立石8:45→守屋山前嶽9:20着9:35発→守屋山東峰9:48着、10;17発→守屋神社奥宮10:22→守屋山中嶽10:32→守屋山10:38着、11:30発→守屋山中嶽11:40→守屋山東峰11:46→水呑場山荘12:19着、12:29発→杖突峠登山口駐車場13:00着 

 甲斐駒ヶ岳に3日〜4日の1泊2日の予定が3日は曇り、4日は曇りから雨の予報が出ていたので色々悩んだが変更して近くの守屋山に3日の日帰りとした。 朝5時に関市わかくさプラザの駐車場から東海環状道の富加ICより諏訪ICに向かった。 杖突峠の登山口に駐車して立石(古屋敷)登山口までR152を歩いた。 
 立石コース登山口を8時20分に出発して亀石や立石、百畳岩等名前の付いた岩を眺めながら前嶽に立ち寄り、東峰1635.2mで展望を楽しみ頂上に10時40分到着した。武田さんが是で信州百名山99座に登頂となったのでその記念写真を撮った。 1時間ほど昼食や写真撮影、おしゃべりを楽しんだあと下山を開始して分岐より左に下山して分杭平を目指した。 1時間ほどで分杭平に到着してトイレ休憩後13時に杖突峠に下山した。 守屋山は花の百名山と言われているが秋では見られる花は少なかったが鈴木会長の解説で勉強することが出来た。 下山後はR152で高遠から中央道伊那ICを目指し小黒川PAから関市に帰った。 登りも楽々で曇り空であったが展望も楽しめて楽しく一日が過ごせた。
道路脇のアケビ
亀石を通過
立石を通過
鬼ヶ城
守屋山前嶽(四等三角点)にて
胸突き八丁を登る
守屋山東峰にて南アルプスをバックに
ヤマラッキョウ
甲斐駒ヶ岳・鳳凰三山・北岳・仙丈ヶ岳
北八ヶ岳(左:蓼科山)
南八ヶ岳
守屋山神社奥宮
ぶ難観音を覗く
トリカブト
沢山花を付けたトリカブトに見入る
山頂直前のラビットハウスにお邪魔
守屋山山頂(西峰)にて
守屋山山頂(西峰)からの南アルプス
守屋山山頂(西峰)からの南八ヶ岳
信州百名山99座目・登頂記念
ツリガネニンジン
赤く色づいたテンナンショウの実
センブリが沢山咲いている

冬山合宿
 縞枯山・茶臼山・中小場・白駒池・地獄谷・雨池・八柱山(北八ヶ岳)   
2026.2.20(金)
2.21(土)
 信州ふるさと120山         (高見石小屋泊)

北八ヶ岳ロープウエイ
頂上駅のキツツキ前にて

参加者:C/L須田、大野、木股、横山、武田、鈴木(6名)

 少し春めいた朝、5時に集合し一路、中央道諏訪インターへ。 通勤の車で混む茅野市から蓼科高原付近に来てようやく冬らしさを感じる。 始発のRWに乗り頂上駅へ。 早速、アイゼンを着けて最初の縞枯山に取りつく。 急登になり一息つき、ふと木股さんの足元を見れば何とアイゼンを着けていない。 忘れたのかと思いきやこんな斜面は必要ないとさらっと言われた。(やせ我慢か?)でも結局最後までノーアイゼンとは、この時点で知る由もなかった。 予定より早く2つ目の茶臼山にて昼食。  麦草峠に下る途中、大野さんがサングラスを頂上に置き忘れ一人また引き返す。 その後合流し全面氷結した白駒池に到着。   白駒山荘ではコーヒーを頼むのに、すったもんだしたが一杯800円!のコーヒーは疲れを癒し、更に高見石小屋までの最後 の急な登りのパワーとなった。    小屋で予約していた個室に入ったが何と6畳ほどの狭さ。2階の一般大部屋は宿泊者も4、5人で広々としている。 この日のVIPのつもりが大きく当てが外れた。 結局、大野さんと私は一般に移してもらうよう頼んだ。  それでも評判通り、食事は美味しく皆さん満足そうで良かった。 2階の星の見える天窓はこの小屋の売り物、夏にまた来るべし。 翌朝は今日の晴天を予感する日の出で全員意気揚々と丸山経由で麦草峠から雨池に向かう。  まさか、この後3回目かつ最大のトラブルが待っているとは誰も想像は..。    武田さんは出掛けからアイゼンの具合が悪いようで私の前で2回目外れた時に原因が分かった。 何と冬靴の踵のソールが剥がれかかりアイゼンが外れていたのだ。 先行者を止め早速修理に掛かる。 皆で知恵を出し合い、私が非常時に持ち歩く1本の靴ひもをソールに縛り付けさらにアイゼンとスパッツの紐で閉めたら、ほぼ固定する事ができた。 後で武田さんから何と17年物の冬靴と聞きさらにびっくり! 経年劣化は仕方がなく、やはり事前の点検の必要性を自分の身に置き換え思った。 多少の不安を抱えながらも雨池へと歩を進める。 今回は冬の澄んだ八ヶ岳ブルーで最高! 雨池には午前中に到着し時間もある事なので傍の八柱山に登ることになった。(といっても全員の共通認識が不足していた為)木股さんと大野さんが取り止め、この時点で二手に分かれる事となってしまった。 八柱山へはトレースがなく気温の上昇で膝までの雪が緩みラッセルを強いられ何とか4人は頂上に。 富士山も期待に反し、はるか遠くに霞んでいた。 下山後は先行の両名を1時間30分程の差で後を追う形になった。 リーダーのふがいなさを感じながら思ったより厳しい雨池峠を超え午後2時半にRW駅に到着。 少々トラブル続きの冬山合宿。 反省点は多々あったが無事、終えることができました。(C/L須田 記)
北八ヶ岳ロープウエイ山頂駅
アイゼン(クランポン)装着して出
縞枯山荘に向かう
縞枯山荘前を通過
雨池峠・縞枯山に向かう
縞枯山・山頂にて
赤岳、阿弥陀岳、編笠山
縞枯れ越しの北岳
縞枯山展望台にて
西穂高・明神・奥穂高・北穂高
南岳・中岳・大喰岳・槍ヶ岳・常念岳
乗鞍岳〜十石山
御嶽山
北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳
妙高山
黒斑山・浅間山
北奥仙丈岳〜金峰山
赤岳、阿弥陀岳、網笠山
鳳凰三山・北岳・甲斐駒・仙丈
四阿山・根子岳・湯ノ丸山・御飯山・篭ノ登山
越百・南駒・空木・木曽駒
縞枯山展望台の岩場にて
茶臼山に到着
茶臼山展望台
茶臼山展望台にて
北アルプスと北横の上に蓼科山
茶臼山から中小場に到着
麦草峠にて
麦草ヒュッテを通過
丸山経由か白駒池へか思案
白駒池にて
白駒荘にて800円の珈琲ブレーク
本日泊まりの高見石小屋に到着
ランプの優しい灯り
今日の晩ご飯
ランプの灯りで食後の団らん
高見石から夜明け前の浅間山と白駒池
御座山方面、手前はニュウの稜線
白駒池と遠くは白根山〜男体山のシルエット
高見石からのご来光
高妻山・焼山・火打山・妙高山・神奈山
凍った白駒池
高見石からの中央アルプス
黒斑山・浅間山
妙高山
高見石小屋を出発前
麦草峠にて
雨池にて
ツボ足で八柱山に到着
八柱山からの浅間山

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