
第1回関市民トレッキング教室 |
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駐車場の遠見山のハイキングマップ |
星神社に到着 |
権現山のハイキングマップ |
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第1展望台にて |
権現山に到着 |
権現山にて |
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展望テラス(第2展望台)にて |
不動明王 |
権現山のツクバネ |
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遠見山へ向かうトンネル |
急登を登る |
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見晴し岩に到着 |
見晴し岩からのグランドキャニオン |
遠見山山頂にて |
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山頂・秋葉神社 |
遠見山のツクバネ |
下麻生城跡のため池 |
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鉄塔(みどりの展望台)からの納古山 |
林道を南天の滝へと下る |
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林道沿いに咲くアケボノソウ |
林道脇の小滝・沢音が心地よい |
南天の滝入り口にて |
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南天の滝入り口にて順番待ち待機 |
南天の滝 |
南天の滝の鎖場にて |
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南天の滝の鎖場にて交代で入れ替わり |
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第3回関市民トレッキング教室 |
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古津山・岩井権現山・百々ヶ峰 (岐阜市) |
2025.11.16 |
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| 続ぎふ百山 | |||||||||||||
関山岳会:1班C/L◎大野、○加藤、古田、村井、2班:◎横山、○山内 後藤、3班:◎鈴木、○須田、塚原、、澤本、三輪 関市スポーツ協会(坂田さん) 岐阜市最高峰の百々ヶ峰は「ながら川ふれあいの森」古津駐車場からのアプローチ、朝8時空気がひんやりと澄んでいて鳥の鳴き声があちこちから聞こえてくる。 本格的な冬入り前の静けさが足取りを軽くしてくれる。 市民参加者に加え、サポート役の山岳会と低山部の総勢27名が3班に分かれてスタート。 駐車場からは舗装路のウオーキング、高度は上がるけどちょっと登山とはいいがたい、舗装路から離れ古津山方面へ入ると登山道らしくなってきた。 見晴らしの良い古津山は休憩するのにピッタリ。 古津山から再び舗装路へ降りると白山展望広場に着く、白山展望といってもここからは大日岳などに隠れて白山は見えない、いくら探しても見えるはずのない名前だけおまけの白山展望広場です。 舗装路から東海自然歩道へ入り権現山へ、山頂は見晴らしを期待したら裏切られガッカリ。 頂上を踏んだら直ぐに下山し百々ヶ峰へ向かう。結構な階段をハアハアと息を切らして山頂に立つと秋晴れの良い天気、岐阜城はもちろん濃尾平野や長良川と木曽川が一望です。 眼下に広がる家々の屋根が太陽に照らされ、キラキラと光ってとっても綺麗です。展望台に登ると、平松さん操縦のドローンによる空撮に皆さん興味津々、今までに無い良い笑顔で空からの集合写真が撮れました。 百々ヶ峰西峰まで足を延ばして食べた弁当が、腹ペコのお腹に大変美味しかったです。 ちょっとだけの紅葉の中、みなさん自然とのつながりを感じながら、心を満たされるひとときを過ごされたのではないでしょうか。 横山さんからミカンと柿をお土産に頂き解散です、みなさんおつかれさまでした。 (C/L大野 記) |
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古津山から岐阜(芥見)権現山
各務原・関南アルプス方面 |
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古津山に向かう |
古津山に到着 |
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古津山にて |
白山展望広場にて |
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岩井権現山にて |
百々ヶ峰に到着 | |
百々ヶ峰にて |
展望台からの金華山と長良川 |
百々ヶ峰上空からドローン撮影 |
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百々ヶ峰西峰に向かう |
百々ヶ峰西峰にて昼食タイム |
トイレ前にて休憩 |
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林道を駐車場に向かう |
最後の休憩 |
古津駐車場に到着 |
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第2回関市民トレッキング教室 |
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岳 山 (七宗町・関市) |
2025.11.22 |
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| 続ぎふ百山 | |||||
関山岳会:C/L須田、横山、山内、鈴木、後藤、澤本、三輪、古田 村井、加藤、関市スポーツ協会(野村さん) 11月9日の予定だった第2回トレッキング教室は雨のため予備日の今日22日に実施。 打って変わって朝から秋晴れの好天となったが3連休の初日であったせいか一般参加者は7名と少なかった。また前回の百々ケ峰と違って会員を含め殆どが初めての山であった。 岳山は地元の方にとり古くから登られた信仰の山であり木材や松茸など山の恵の豊富な典型的な里山である。 少々不明朗な登山口から尾根に上がると急な山道が続く。 途中ヤマイワカガミの群落が所々にあり、さぞかし春は見事かと想像する。 参加者の皆さんは健脚のため苦も無く頂上手前の見晴らしに到着。 近日の寒さで白くなった御岳山や乗鞍岳に歓声が上がった。 風もない穏やかな頂上では恒例となったお菓子の交換会?もあって暫しの休憩。 急な下りを慎重に降り、11時過ぎには駐車場に到着。 2時間半の所要時間でした。(C/L須田 記) |
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林道入り口付近にて |
林道を登山口に向かう |
林道登山口から尾根へ向かう |
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尾根上を御嶽展望台に向かう |
御嶽山と小秀山 |
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恵那山 |
山頂に到着 |
山頂にて |
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尾根から林道に下る |
林道に下って来て駐車場所に下る |
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