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参加者:C/L鈴木、S/L塚原、須田、横山、平松、古田、澤本、山田 村井、植松、三輪(美)、井藤、渡邊(合計13名) 8月低山部例会登山は郡上市の「銚子ヶ峰」。 事前に、ちょっと手ごわい山である、低山部でありながら標高差のある山であると聞かされていたので、登れるか? 仲間に迷惑をかけないかとドキドキしながら参加しました。 郡上市で一番高い山は、私にとってはさすがに途中でめげそうになった山ですが、眺望が素晴らしく、隣にそびえる別山もしっかり目に焼きつけることもでき、登れてよかったと思わせる山でした。時折涼しい風も吹きましたが、頂上は日陰もないため、昼食は太陽が照りつく中であったのが、ちょっと残念でした。 登山の最初に長い長い石の階段、これが最初にめげるスタートとなりました。 さすがに高い山で距離があるので、知っている方が「神鳩避難小屋まであと半分」とか「やっと半分かな?」とかいう掛け声に助けられて登りました。 尾根伝いの登山道から「あれが銚子ヶ峰だよ、あそこを目指すんだ」と言われた時は、「あ〜まだまだ登らないといけないのか?」と思いましたが、でもきれいな山のかたちを見たら頑張らないと元気が湧いてきました。 胸突き八丁の登りがあったり、正直長く辛かったのですが、姨捨山の伝説の話を聞いたり、立派な「タマゴタケ」や「親子タマゴタケ?」を見て話が、はずんだりして癒しになりました。 「母御石」に到着して、石の上に乗っての記念撮影は最高でした。それから頂上まであと一息。 頂上にある岩にも上り記念撮影、本当に、この日は眺望がよく登った甲斐がありました。 ドローンでの記念撮影も素晴らしかったです。 下山途中に見つけたオヤマリンドウの花は可愛いくて愛しかったです。 下山も長い道のりでしたが、最初にめげた階段が見えた時にやっと下山できたんだという安堵感と達成感で、いっぱいになりました。(S/L塚原 記) 今回、低山部の山行としては高すぎる山をアンケート結果に基づき選定したため、参加者がいるか心配していましたが、うれしい悲鳴で大勢の参加者となり、天気も良く、楽しく登る事が出来ました。 山頂からの雄大な別山の姿と白山信仰の偉大さの感動を全員で味わうことが出来ました。 脱落者やケガもなく、予定の時間に無事、下山することができました。 前日に偶々、「岐阜の山岳信仰と登山の始まり」の講演を行った翌日に登ったため、講演内容が今回の登山と重なり、昔の人が白山中宮長滝神社や白山中居神社を拠点として別山、白山までの長い道のりを登っていた事が改めて、その圧倒される信仰のパワーに感動を覚える登山でありました。 今回は銚子ヶ峰まででしたが遥か彼方、別山で見えない白山まで、気が遠くなる道のりは、文明の利器もなく、さぞ大変であったであろう当時の美濃禅定道の白山信仰を想像し、今回の山行で改めて、思い知らされる山行でした。 (C/L鈴木 記) |
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